新型インフルより重い経済恐慌 May 22, 2009
昨年のリーマンショック以来、ずっと地を這っていた株価がここ半月ほど世界的にやや上げていた。
新型インフルが大ブレイクした時期でもあったが、その影響で下がる動きはない。 どちらかというと、戻り売りで上値の重い展開が続いていて、「ジャパンプレミアム」といわれた2003年頃の日本の株の動きを回想させる。
やはり大量の雇用を支える製造業がバタバタと倒れる状況は恐慌と言って良いと思う。 最近の決算で損保大手が全て赤字となったところで、金融業界にも第ニ幕があるだろう。
実需のストップはパンデミックより重いということのようだ。